FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



( --.--.-- ) ( スポンサー広告 )
木洩れ日に泳ぐ魚

恩田睦
中央公論新社

夜が空けるまで語り合うふたり。
訳あって別れて育った双子の男女。
互いに恋愛感情を持ったまま始まった
いびつな同棲生活。
顔も知らない彼らの父親との再会。
彼の死。

そんな暮らしに終止符を打つ
その夜の会話は鋭く彼らを切り刻む。
猜疑と信頼、愛と嫉妬、打算と本心……。
ひりひりするほど存在があらわになる。

男の弱さが痛かった。
俺もこういう男だと思った。
……やだやだ。

僕まで丸裸にされた気分だよ。
でも、これも読書の醍醐味……。
そう、思うことにする。

スポンサーサイト



( 2008.01.09 ) ( 未分類 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
コメント

コメントする?












 秘密コメント

トラックバック
トラックバックURL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。