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昼は蕎麦に限る


昨日、悲しい別れがあった。
アカリノナミダ。悲しい。

気を取り直そうと、昼飯で挽回。
今、読んでいる
内田百聞『御馳走手帖』(中央公論新社文庫)
にならって、蕎麦にした。

~「百鬼園日暦」より(抜粋)~
>朝の支度は、起きると先ず果物を一二種食ふ。
>それと同時に葡萄酒を一杯飲む。
>家人が部屋の掃除をする間、
>郵便や新聞を見終わる前に、ビスケットを齧って牛乳を飲む。
>これで朝食を終えるのである。
>何の邪魔も這入らない時は、十時頃から仕事にかかる。
>さうしてお午になると蕎麦を食べる。
>午後ずつと仕事をしてゐても、私は間食は決してしない。
>ただひたすらに、夕食を楽しみにしてゐる。
>一日に一ぺんしかお膳の前に坐らないのだから、
>毎日山海の珍具佳肴を要求する。
>又必ず五時に始まらないと騒ぎ立てる。
>その時刻に人が来ると情けない気がする。


患った体の養生からの食生活とはいえ、
夕食をクライマックスにするその気持ち。
自分的に気持ちが盛り上がっているのに、
食事が準備できてないときの駄々。
わかるよ、百聞。あんた最高だよ。

食エッセイって、読んでるとおなかが空くなあ。

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( 2008.02.05 ) ( 未分類 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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