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新刊の愛読書

『ぼくは散歩と雑学が好きだった。小西康陽のコラム1993-2008』
朝日新聞社
『これは恋ではない 小西康陽のコラム1984-1996』
幻冬舎

小西康陽の文章が好きだ。
出会いは、Brutusのボサノバ特集に掲載された
いくつかのショートショート。

高名なボサノバシンガーのある夜の火遊び。
ブラジリアに向かうファッションモデルの朝の風景。

一日がスキャットのリズムで始まるような、洗練された高揚感。
小西氏の文章は、僕にそんな余韻を残す。
こう書くと恥ずかしいけど、それはそれは"おしゃれ”な文章だった。

当時、Brutusに連載されていた
「東京の合唱」もまた素晴らしく、
買わずともそのページだけは立ち読みしていたように思う。

これらは、幻冬舎から、また自らのreadymadeから出版されている。
真に僕の愛読書といえるのは、この二冊だろう。
何度も手に取り、読み返す。
コーヒーとともに、トイレットタイムに、
自宅の本棚の前での立ち読みに……。

そして、そこに新しいラインナップが朝日出版社から。
読む前から愛読書決定。ちびちびやります。

「東京の合唱」のチラシ?に書いてあった
ある編集者の言葉がまた頭に響く。
「(小西氏に原稿を)頼めよ、ほかの編集者!」
まだ実現できてないなぁ。
それはともかく……。



これだけ絶賛すれば、さぞピチカートを始めとした
彼の音楽作品のファンだと思われるだろうが、
7'inchを一枚持っているだけで、ほとんど聞かない。
なぜだか、自分でもよくわからないのだけど。

ただただ、小西康陽の文章が好きなんだ。

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( 2008.03.18 ) ( 未分類 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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