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ニワトリタマゴ(I'm so Heavy)なお堅い思索


今日、電車に乗っていて爆笑問題がやっている
転職コンサルタントの広告を見た。

そこで考えたこと。
太田光はこういう広告に出たくて芸人になったのか?

否、そんなわけはない。

芸人を志し、人気が出て、広告キャラクターのオファーが来た。
簡単な理屈だ。

でも、今やこの理屈は簡単ではない。広告は、ことメディアに関して絶大な力を持っているからだ。広告が入らなければ、新聞は出ないし、雑誌は廃刊になる。フリーマガジンは成り立たないし、テレビやラジオは無料で放送されない。インターネットのメディアだってそうだ。

僕らが買っているものの値段は広告に支えられている(って、怪しいネットワークビジネスの勧誘じゃないけど)。無料ならなおさらだ。

話を戻そう。人気が出たから広告が出るというシンプルな構図は、今は成り立たないという話。

メディアは広告を取るため、場所を用意するのが常識だ。例えば、キムタクのドラマの合間には、ドラマと同じ格好をしたキムタクがカローラに乗り、パッソで見かけた彼女がドラマに顔を出す、というように。このドラマが不調なのは広告がらみのキャスティングのせいだ、という意味ではないけど。(あとテレビを見ていて、1秒画面の隅に映った自動販売機にモザイクがかけられているのが許せない。だれが気にするんだよ、あれ。結局、そうなったのって広告を取るときに、ドラマ中に登場させますからって営業したのに、他のメーカーの商品まで登場しちゃって……みたいな話なんじゃないの、きっと。……ブツブツブツ……)

メディアの人気ありきで広告が集まるという仕組みは、
もはやニワトリタマゴ問答の域まで来ている。

金にならない(なりにくい)と建築家の親に諭されつつもアートを志し、
作家になったカート・ヴォネガットを読んでいたせいか、
そんなことを思った。

ヴォネガットを知ったのは、太田光のコラムでだった。




この場合、にわとりがヴォネガットで、卵が太田な。
いや、卵がヴォネガットで、にわとりが太田か?
そうなるとヴォネガットのおとんが太田??……ブツブツブツブツ……


疲れてんな、俺…



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( 2008.07.09 ) ( 未分類 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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