スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



( --.--.-- ) ( スポンサー広告 )
爆笑しました

さる著名な雑誌に高名な作家の食エッセイがある。
Hanakoの連載「絲的炊事記」。
今年、芥川賞をとった絲山秋子さんのエッセイだ。

第一回は「力パスタ」。
カパスタではない。ちからパスタ。
つまり餅入りのパスタだ。
ははははははは……バカだねぇ。最高!

バターでこんがりと焼いた餅に、
パスタと市販のイカ墨パスタソースをからめた一皿。
うまいそうだが、見た目は産廃、新潟の干潟だそうだ。

終始一貫この調子。
文章を拝見する限り、冷蔵庫にあるもので
パパッと料理できるタイプっぽい。
料理の腕は確か。なのに思いつき時間無制限何本でも勝負!
エッセイのネタのためとはいえ、
何食も作って試行錯誤する姿は、涙が出てくる……面白すぎて!!!

第二回が、「冬の冷やし中華」。
暖房がんがんの中、アイスクリームを食べる至福とは
ほど遠い、舌の寒中みそぎ。
体温キープと冷たい食感の闘いだ。

「池袋」特集の最新号の第三回目は「大根一本勝負」。
大根大好きな絲山さんが、
鶏肉のローマ風煮込みならぬ、大根のローマ風煮込みや
ごはんが進まないこと必至の大根ポトフを食べきる。

受賞作はもちろん、作品は未見。
でも大ファンになりました。
おすすめ!



スポンサーサイト

( 2006.02.16 ) ( 未分類 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。